北海道内のオール電化補助制度

オール電化促進に向けての地方自治体の取組みとして、北海道内のエコキュートへの補助金・助成金を見てみましょう。
北海道札幌市は「市民向け住宅ローン提携型融資・助成(平成22年度)」で、 札幌市内の住宅や併用住宅、共同住宅に新たにエコキュートなどの省エネ機器を設置するか、このシステム付きの住宅を新築・購入する個人や共同住宅所有者を対象として、設置・購入費用が30万円以上の場合に限り、補助金が交付されます。
また、市と提携する金融機関が住宅ローンなどの金利優遇を実施しています。
エコキュートへの補助金額は1台につき4.5万円(給湯のみ)、または6万円(給湯・暖房)で、複数の省エネ機器を設置する場合の上限額は個人住宅が15万円、共同住宅の場合30万円です。
申請期間は平成22年4月12日~平成23年1月31日ですが、詳細は札幌市へ問い合わせて下さい。
なお、「市民向けエネルギーeco資金補助(平成22年度)」では、札幌市内の住宅や併用住宅、共同住宅に、新たにエコキュートを設置しようとするか、このシステム付きの住宅を新築・購入する個人や共同住宅所有者を対象として、 給湯用の場合7万円/台、給湯暖房用の場合10万円/台が補助されます。
さらに同一機器を複数台設置する場合は、20万円を上限として補助金が加算されます。
申請期間は、第1回 平成22年4月12日~5月21日、第2回 平成22年6月1日~7月9日、第3回 平成22年7月20日~9月3日、第4回 平成22年9月13日~10月22日、第5回 平成22年11月1日~12月10日です。
また、「市民向けeco+プラス(平成22年度)」では、札幌市内の住宅や併用住宅、共同住宅に、複数(2種類以上)の省エネ機器を設置するか省エネ機器付きの住宅を新築・購入する個人や共同住宅所有者を対象に、エコキュート分の補助金として給湯用の場合9万円/台、給湯暖房用の場合12万円/台ですが、国の補助金制度との併用はできません。
この申請期間は、第1回 平成22年4月12日~5月21日、第2回 平成22年6月1日~7月9日、第3回 平成22年7月20日~9月3日、第4回 平成22年9月13日~10月22日、第5回 平成22年11月1日~12月10日となっています。